【安全性情報】残留農薬、食品添加物のモニタリングテストを受けました

2018年5月22日

キングアガリクスは乾燥キノコの状態でブラジルから空輸されます。

今回、成田空港の検疫所で行われている厚生労働省のモニタリングテストに協力しました。その結果、残留農薬や人工添加物は一切検出されずキングアガリクスの安全性が確認されました。

（乾燥状態で空輸されたキングアガリクス）

以下が、実際の検査結果通知です

（＊製造者情報は個人情報などが含まれますので修整しています）

商品名は、アガリクスの一般的な学名＝Agaricus blazei Murril　と記載されています

食品添加物検査　「検出せず」

残留農薬検査　「別表参照＝検出せず」

キングアガリクスはアガリクスの原産地ブラジルで完全無農薬で露地栽培されています。

（アガリクスの原産地ブラジルで、完全無農薬で露地栽培されたキングアガリクス）

そして、安全性確保のために成田税関での残留農薬検査の他に、自主的に残留農薬検査を行っています。

残留農薬試験結果の表紙

【試験の結果、試験対象農薬は検出されませんでした】

＝420項目全てにおいて残留農薬が検出されず、キングアガリクスの安全性の高さが確認されました。

以下、各試験農薬の分析結果です

1~90項目まで、すべて【検出せず】

91~200項目

201～310項目

311～420項目

安全性の確認されたキングアガリクスを皆さまのご健康にお役立て頂ければ幸いです。